どうも!長崎の片隅から阪神を熱く応援する放射線技師、トラ技師です。
虎テレに入っている阪神ファンの皆さん。
試合がない日、オフシーズン、仕事終わりの夜。
ふと、こんな気持ちになることはありませんか?
「ああ、阪神戦が観たい」
でも、いざ虎テレを開いてみると、過去試合がたくさんありすぎて、
「結局、どの試合から観ればいいんだ?」
という贅沢な悩みにぶつかりますよね。
そこで今回は、2024年の阪神戦の中から、虎テレで見返したい神試合を10試合ピックアップしました。
2024年の阪神タイガースは、2023年のリーグ優勝・日本一から連覇を目指したシーズンでした。
結果だけを見れば、悔しさの残る1年だったかもしれません。
でも、1試合ずつ振り返ると、虎テレで何度でも見返したくなる試合はしっかりあります。
1点を守り切る阪神らしい投手戦。
甲子園が揺れたサヨナラ勝ち。
髙橋遥人投手の復活勝利。
終盤戦で見せた意地の逆転劇。
2024年は優勝したシーズンではありません。
それでも、阪神ファンとして心に残る試合はたくさんありました。
この記事では、単に試合結果を並べるだけではなく、
「どんな人におすすめか」
「どんな気分のときに観ると楽しめるか」
「2024年の阪神を振り返るうえで、なぜ外せないのか」
という視点で紹介していきます。
虎テレに入っている方はもちろん、これから虎テレを使ってみようか迷っている阪神ファンの方にも、参考になればうれしいです。
この記事で分かること
この記事では、以下の内容をまとめています。
・虎テレで見返したい2024年阪神の神試合10選
・投手戦、サヨナラ勝ち、復活勝利などの見どころ
・どの試合をどんな気分のときに観るべきか
・まず1試合だけ観るならどれがおすすめか
・虎テレをテレビで楽しむおすすめ視聴スタイル
「虎テレで過去試合を見返したいけど、どれから観ればいいか分からない」
そんな方は、ぜひこの記事をブックマークしておいてください。
2024年の阪神は“悔しさの中にも名試合が多いシーズン”だった
2024年の阪神タイガースは、前年の日本一チームとして迎えたシーズンでした。
当然、ファンの期待は大きかったと思います。
「今年も優勝できるんじゃないか」
「連覇して、本当に強い阪神を見せてほしい」
そう感じていた阪神ファンも多かったのではないでしょうか。
もちろん、私トラ技師も優勝を信じていました。
実際、2024年の阪神は投手陣を中心に、随所で阪神らしい粘りを見せてくれました。
一方で、打線がなかなかつながらない試合、あと1本が出ない試合、終盤に悔しい思いをした試合もありました。
2023年のような圧倒的な高揚感とは少し違う。
でも、だからこそ2024年には2024年ならではの味わいがあります。
特に虎テレで見返すなら、単に「勝った試合」を選ぶだけではもったいないです。
どういう勝ち方だったのか。
どの選手に物語があったのか。
その試合を見返すことで、2024年の阪神の何を感じられるのか。
そこまで含めて選ぶと、過去試合の楽しみ方が一気に深くなります。
今回の10試合は、次のような基準で選びました。
・阪神らしい勝ち方が見られる試合
・試合展開が面白い試合
・選手の節目や復活がある試合
・甲子園の空気感が伝わる試合
・2024年シーズンを語るうえで外せない試合
2024年は、優勝できなかったからこそ、1つ1つの勝利に重みがあります。
では、ここから2024年版のおすすめ試合を紹介していきます。
虎テレで見るべき阪神戦2024年版・早見表
まずは、今回紹介する10試合を一覧でまとめます。
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 見どころ | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|---|
| 4月9日 | 広島 | 1-0 | 村上頌樹が好投、1点を守り切る阪神らしい勝利 | 投手戦が好きな人 |
| 4月20日 | 中日 | 15-2 | 打線爆発の大勝劇 | スカッと勝ち試合を観たい人 |
| 5月18日 | ヤクルト | 1-0 | ビーズリーから完封リレー | ブルペン陣を味わいたい人 |
| 6月21日 | DeNA | 1-0 | 小幡竜平が決めたサヨナラ勝ち | 我慢の末の歓喜を味わいたい人 |
| 7月7日 | DeNA | 6-5 | 4点差をひっくり返した逆転サヨナラ | 劇的展開が好きな人 |
| 7月31日 | 巨人 | 9-6 | 伝統の一戦で打ち勝った総力戦 | 巨人戦で熱くなりたい人 |
| 8月11日 | 広島 | 4-0 | 髙橋遥人の1025日ぶり復活勝利 | 感動の復活劇を観たい人 |
| 9月14日 | 広島 | 4-3 | 0-3から追いつき中野がサヨナラ打 | 終盤戦の粘りを観たい人 |
| 9月22日 | 巨人 | 1-0 | 才木浩人が菅野智之に投げ勝った1-0 | 濃い投手戦が好きな人 |
| 9月29日 | DeNA | 7-6 | シーズン最終盤の意地の逆転勝ち | 最後まで戦う阪神を観たい人 |
どれも見返す価値がありますが、最初に1試合だけ観るなら、やはり8月11日の髙橋遥人投手の復活勝利は外せません。
ただ、試合展開の面白さで選ぶなら7月7日のDeNA戦、阪神らしい投手戦を味わうなら9月22日の巨人戦もかなりおすすめです。
ここからは、1試合ずつ詳しく紹介していきます。
虎テレで見るべき阪神の神試合10選
① 4月9日 vs 広島|1点を守り切る“阪神らしい甲子園勝利”
まず最初に見返したいのは、4月9日の広島戦です。
スコアは1-0。
派手な打ち合いではありません。
むしろ、阪神らしい我慢の勝利です。
この試合の魅力は、少ない得点を投手陣と守備で守り切るところにあります。
2024年の阪神は、打線が爆発して勝つ試合ばかりではありませんでした。
むしろ、1点をどう取るか。
その1点をどう守るか。
そういう試合が多かった印象です。
この広島戦は、まさにその象徴のような試合でした。
村上頌樹投手が試合を作り、打線が奪った1点を最後まで守り切る。
2023年に日本一になった阪神の強さを思い出させるような、完成度の高い1-0です。
虎テレで見返すなら、打席の結果だけでなく、村上投手のテンポ、守備位置、甲子園の空気感までじっくり味わいたい試合です。
大量得点の試合とは違い、1球ごとの重みがあります。
ランナーを出した場面。
カウントが悪くなった場面。
終盤に入って、甲子園全体が少しずつ緊張していく感じ。
こういう空気こそ、阪神の1-0勝利の醍醐味です。
打ち合いよりも、阪神らしい投手戦をじっくり観たい人におすすめの1試合です。
② 4月20日 vs 中日|打線爆発の15得点!スカッと見返したい大勝試合
2試合目は、4月20日の中日戦です。
この試合は、とにかく気持ちよく見返せる大勝試合です。
スコアは15-2。
2024年の阪神の中でも、ここまで分かりやすく打線が爆発した試合は貴重です。
阪神ファンなら、投手戦も好きです。
1-0の勝利もたまりません。
でも、たまには何も考えずに、打って打って打ちまくる阪神も観たいですよね。
この試合は、まさにそんな日にぴったりです。
大山悠輔選手、佐藤輝明選手、前川右京選手らが打点を挙げ、打線全体で相手投手陣を攻略していきます。
普段はなかなか得点が入らず、ヤキモキすることも多い阪神打線。
だからこそ、この試合のような大勝は、見返すだけで気分が晴れます。
虎テレで観るなら、細かい戦術を分析するというより、シンプルに、
「阪神打線、最高やん」
と楽しむのがおすすめです。
仕事で疲れた夜。
負け試合のあと。
オフシーズンで阪神ロスになっているとき。
そんなタイミングで観ると、かなり効く1試合だと思います。
スカッと阪神の大勝試合を観たい人におすすめです。
③ 5月18日 vs ヤクルト|大山の1点を守り切った完封リレー
3試合目は、5月18日のヤクルト戦です。
スコアは1-0。
またしても1点差の完封勝利です。
この試合の主役は、先発のビーズリー投手とリリーフ陣です。
ビーズリー投手がしっかり試合を作り、そこから桐敷拓馬投手、石井大智投手、ゲラ投手、岩崎優投手へつないでいく。
2024年の阪神投手陣の頼もしさを感じられる試合です。
得点は大山悠輔選手のタイムリーによる1点。
それを最後まで守り切る。
文章にすると簡単ですが、実際の試合で1点を守るのは簡単ではありません。
1本の長打。
1つの四球。
1つのミス。
それだけで流れは変わります。
それでも、阪神の投手陣はヤクルト打線に得点を許しませんでした。
この試合は、派手なハイライトだけを追うより、1イニングごとの緊張感を楽しむ試合です。
特にリリーフ陣のつなぎ方、勝ちパターンの安心感、甲子園の終盤の空気。
そこを味わうと、より面白く観られます。
虎テレで見返すなら、ビーズリー投手が試合を作る前半と、リリーフ陣が1点を守る後半を分けて観るのもおすすめです。
先発が流れを作り、ブルペンが締める。
阪神の強みがシンプルに出た試合です。
阪神のブルペン陣の頼もしさを味わいたい人におすすめです。
④ 6月21日 vs DeNA|小幡竜平が決めた甲子園サヨナラ勝ち
4試合目は、6月21日のDeNA戦です。
この試合もスコアは1-0。
ただし、先ほどの1-0とはまた違う味わいがあります。
9回まで0-0で進んだ投手戦。
お互いに点が入らないまま、試合は終盤へ進んでいきます。
こういう試合は、リアルタイムで観ていると本当に苦しいです。
「また点が入らないのか」
「このまま延長に入るのか」
「どちらが先にミスをするのか」
そんな緊張感がずっと続きます。
しかし、最後に決めたのは小幡竜平選手でした。
9回裏、チャンスで放ったサヨナラ打。
甲子園の空気が一気に爆発する瞬間です。
この試合の良さは、スター選手の一発で決まった試合ではないところです。
もちろん主力の存在感も大事です。
でも、小幡選手のような選手が勝負どころで決める。
こういう勝ち方は、チーム全体で戦っている感じが出ます。
虎テレで見返すなら、9回裏だけでなく、そこに至るまでの我慢の時間も含めて観てほしいです。
点が入らない苦しさがあるからこそ、サヨナラの瞬間が何倍にも気持ちよくなります。
「最後の最後に甲子園が揺れる」
そんな試合を観たい方には、かなりおすすめです。
我慢の投手戦から、最後に一気に歓喜を味わいたい人におすすめです。
⑤ 7月7日 vs DeNA|4点差をひっくり返した劇的逆転サヨナラ
5試合目は、7月7日のDeNA戦です。
2024年の阪神戦の中でも、試合展開の面白さではトップクラスだと思います。
この試合、阪神は序盤から苦しい展開になります。
DeNAに先行され、最大で4点差を追いかける展開。
普通なら、かなり重たい試合です。
「今日は厳しいかな」
そう思った阪神ファンも多かったのではないでしょうか。
しかし、ここから阪神がじわじわ追い上げます。
一気にひっくり返すのではなく、少しずつ点差を詰めていく。
この“諦めきれない感じ”が、また甲子園らしいんですよね。
そして9回裏。
阪神が土壇場で試合をひっくり返し、劇的な逆転サヨナラ勝ち。
最後は甲子園全体が一気に沸き上がるような結末でした。
この試合は、虎テレで見返す価値がかなり高いです。
なぜなら、結果を知っていても面白いからです。
むしろ、逆転することを知っているからこそ、序盤のビハインドも落ち着いて観られます。
「ここからどうやって追いつくのか」
「どの打席が流れを変えたのか」
「甲子園の雰囲気はどこから変わったのか」
そういう視点で観ると、ただのサヨナラ勝ち以上に楽しめます。
2024年版で1試合だけエンタメ性重視で選ぶなら、この試合は間違いなく候補に入ります。
劇的な逆転サヨナラを味わいたい人におすすめの1試合です。
⑥ 7月31日 vs 巨人|伝統の一戦で打ち勝った総力戦
6試合目は、7月31日の巨人戦です。
阪神対巨人。
このカードは、それだけで特別です。
しかもこの試合は、阪神が9-6で打ち勝った総力戦。
伝統の一戦で、これだけ点を取って勝つ試合は、やはり見返す価値があります。
この試合は、阪神が得点を重ね、巨人も追い上げてくる展開でした。
一方的な大勝というより、取って取られての中で、最終的に阪神が上回った試合です。
こういう試合は、虎テレで見返すと面白いです。
投手戦のような静かな緊張感とは違い、打線のつながりやベンチの動き、リリーフ陣の踏ん張りなど、見るポイントがたくさんあります。
及川雅貴投手が勝ち投手になったことも、この試合の見どころです。
若い投手が巨人戦で結果を残す。
それだけでも、阪神ファンとしてはうれしい要素があります。
また、森下翔太選手、佐藤輝明選手、木浪聖也選手、野口恭佑選手らが打点を挙げ、打線全体で得点を重ねていくところも見応えがあります。
阪神が巨人相手に打ち勝つ。
それだけで、何度でも見返したくなるファンも多いと思います。
虎テレで観るなら、序盤から終盤まで、試合の流れがどう動いたのかに注目したいです。
点が入るたびに空気が変わる。
相手が追い上げてくる中で、阪神がどう踏ん張ったのか。
そこに総力戦の面白さがあります。
巨人戦で気持ちよく勝つ阪神を観たい人におすすめです。
⑦ 8月11日 vs 広島|髙橋遥人、1025日ぶりの復活勝利
7試合目は、8月11日の広島戦です。
個人的には、2024年版で絶対に外せない試合です。
理由はもちろん、髙橋遥人投手の復活勝利です。
長く苦しいリハビリを経て、一軍のマウンドに戻ってきた髙橋遥人投手。
その投手が、5回無失点の好投で勝利投手になる。
阪神ファンにとって、これほど感情が動く試合はなかなかありません。
単に「勝ったから良かった」という試合ではありません。
そこに至るまでの時間があります。
故障。
手術。
リハビリ。
育成契約。
支配下復帰。
そして一軍登板。
この流れを知っている阪神ファンほど、この日のマウンドには特別な意味を感じたはずです。
トラ技師目線で見ると、長期離脱から一軍の先発マウンドに戻ることは、本当に簡単ではありません。
投げられる状態まで戻すこと。
実戦で打者と勝負できる状態まで戻すこと。
さらに、一軍の緊張感の中で結果を出すこと。
そのすべてをクリアしなければ、復活勝利には届きません。
髙橋遥人投手のボールには、もともと特別な魅力があります。
左腕から投げ込まれるキレのあるストレート。
打者の反応を見ているだけでも、普通の投手とは違うものを感じます。
しかし、この試合で胸を打つのは、球の速さや変化球の鋭さだけではありません。
また一軍の舞台で投げている。
阪神のユニフォームを着て、勝利投手になっている。
その事実そのものが、阪神ファンにとって大きな意味を持っていました。
試合としても、阪神は4-0で快勝。
前川右京選手と大山悠輔選手のホームランもあり、投打の見どころがそろった試合です。
ただ、この試合に関しては、やはり髙橋遥人投手です。
2024年の阪神を振り返るうえで、もっとも感情で観るべき試合。
虎テレで見返すなら、ぜひ最初からじっくり観てほしい1戦です。
感動の復活劇を味わいたい人、トラ技師目線の“リハビリからの復帰”に注目したい人におすすめです。
⑧ 9月14日 vs 広島|0-3から追いつき、最後は中野が決めたサヨナラ勝ち
8試合目は、9月14日の広島戦です。
シーズン終盤の甲子園。
相手は広島。
この時期の1勝は、春先の1勝とは重みが違います。
この試合、阪神は0-3とリードを許す苦しい展開でした。
終盤戦でのビハインドは、精神的にもかなり重いです。
しかし、阪神は7回に反撃します。
代打・原口文仁選手のタイムリーなどで追いつき、試合を振り出しに戻します。
この「原口が代打で打つ」という展開は、阪神ファンにとって特別なものがあります。
ベンチにいるだけで心強い。
勝負どころで名前が呼ばれると、何かを起こしてくれそうな雰囲気がある。
原口選手には、そういう存在感があります。
そして最後は中野拓夢選手。
9回裏にサヨナラ打を放ち、甲子園を沸かせました。
この試合は、単なる逆転勝ちではありません。
終盤戦の重たい空気の中で、チームが粘って、追いついて、最後に決めた試合です。
2024年の阪神は、苦しい試合も多かったです。
だからこそ、このような勝ち方には救われるものがありました。
虎テレで見返すなら、7回以降の流れを特に味わってほしいです。
甲子園の空気が少しずつ変わっていく感じ。
「まだいける」
「追いついた」
「これは勝てるかもしれない」
そういう感情の変化を追体験できる試合です。
2024年終盤の阪神の粘りと意地を感じたい人におすすめです。
⑨ 9月22日 vs 巨人|才木浩人が菅野智之に投げ勝った1-0
9試合目は、9月22日の巨人戦です。
この試合は、大人の阪神ファンに刺さる1試合だと思います。
スコアは1-0。
相手は巨人。
しかも終盤戦の直接対決。
阪神の先発は才木浩人投手。
巨人の先発は菅野智之投手。
この条件だけで、もう十分に見返す価値があります。
試合は、息詰まる投手戦になりました。
阪神は3回に中野拓夢選手のタイムリーで先制。
その1点を、才木投手、ゲラ投手、岩崎優投手で守り切ります。
こういう試合は、派手なホームランや大量得点とは違う魅力があります。
一球ごとの重み。
ランナーを出したときの緊張感。
ベンチの動き。
守備の集中力。
すべてが試合を左右します。
特に才木投手にとって、この試合は大きな意味があったと思います。
2024年の才木投手は、阪神の先発陣の中でも柱として存在感を増しました。
その投手が、優勝争い終盤の巨人戦で、菅野投手との投げ合いに勝つ。
これは、単なる1勝以上の価値があります。
阪神ファンとしては、才木投手が“頼もしい先発”から“エース級の存在”へ近づいていく過程を感じられる試合でもあります。
虎テレで見返すなら、打席の結果だけでなく、才木投手の表情やマウンドでの雰囲気にも注目したいです。
巨人相手の1-0。
しかも才木投手が投げ勝つ。
これは阪神ファンにとって、かなり濃い勝ち方です。
阪神の投手戦が好きな人、才木浩人投手の成長を感じたい人におすすめです。
⑩ 9月29日 vs DeNA|シーズン最終盤、意地でひっくり返した逆転勝ち
最後に選ぶのは、9月29日のDeNA戦です。
スコアは7-6。
この試合は、2024年シーズン最終盤の意地を感じる逆転勝ちです。
阪神は6失点を喫し、苦しい展開になります。
普通なら、そのままズルズル負けてもおかしくない試合でした。
しかし、7回裏に一気に5点を奪って逆転。
最後はゲラ投手が締めて、7-6で勝利しました。
この試合の良さは、綺麗な勝ち方ではないところです。
投手戦でもない。
完璧な試合運びでもない。
でも、シーズン終盤に「まだ終わっていない」と感じさせてくれるような勝利でした。
2024年の阪神は、最後まで苦しみながら戦ったシーズンだったと思います。
だからこそ、この試合のような逆転勝ちは、ファンの記憶に残ります。
佐藤輝明選手、糸原健斗選手らが得点に絡み、チーム全体で流れを引き戻した試合。
勝ち方としては荒々しいですが、それもまた野球の面白さです。
虎テレで見返すなら、7回裏の攻撃を中心に観てほしいです。
流れが一気に変わる瞬間。
甲子園のボルテージが上がる瞬間。
相手に傾いていた試合を、阪神が力ずくで引き戻す感じ。
そこに、この試合の魅力があります。
2024年の阪神を最後まで見届けたい人におすすめの1試合です。
まず1試合だけ観るなら?トラ技師おすすめベスト3
ここまで10試合を紹介してきましたが、
「全部観る時間はない」
「まず1試合だけ観るならどれ?」
という方もいると思います。
そんな方に向けて、トラ技師的おすすめベスト3を選びます。
1位:8月11日 vs 広島|髙橋遥人の復活勝利
1試合だけ選ぶなら、私は8月11日の広島戦を推します。
理由は、物語性が圧倒的だからです。
野球は、結果だけでなく背景を知ることで何倍も面白くなります。
髙橋遥人投手がどれだけ長い時間をかけて戻ってきたのか。
ファンがどれだけ復活を待っていたのか。
その背景を知ってから観ると、この試合はただの4-0ではありません。
2024年の阪神で、最も感情が動く試合のひとつです。
2位:7月7日 vs DeNA|4点差逆転サヨナラ
2位は、7月7日のDeNA戦です。
こちらは、とにかく試合展開が面白いです。
序盤は苦しい。
でも少しずつ追い上げる。
そして最後に逆転サヨナラ。
野球観戦の楽しさが詰まっています。
阪神ファンではない人に見せても、試合として楽しめる内容だと思います。
「虎テレで何か1試合、面白い試合を観たい」
という人にはかなりおすすめです。
3位:9月22日 vs 巨人|才木浩人が投げ勝った1-0
3位は、9月22日の巨人戦です。
これは派手な試合ではありません。
でも、阪神ファンには深く刺さります。
巨人戦。
終盤戦。
才木浩人投手。
菅野智之投手。
1-0。
この要素だけで、十分に濃いです。
じっくり野球を観たい人、投手戦が好きな人には、この試合をおすすめします。
虎テレの名試合はテレビで観ると満足度が上がる
虎テレはスマホやタブレットでも楽しめます。
ちょっとした空き時間に観るなら、それでも十分です。
ただ、今回紹介したような神試合は、できればテレビの大画面で、ビールでも飲みながらゆっくり観たいところです。
特に、甲子園のサヨナラ勝ちや、髙橋遥人投手の復活勝利、巨人戦の投手戦は、大きな画面で観ると満足度がかなり上がります。
外野席の雰囲気。
投手の表情。
ベンチの反応。
サヨナラの瞬間に総立ちになる甲子園。
復活勝利のあとに見える選手の表情。
スマホの小さな画面では見逃してしまう細かい部分まで楽しめます。
私自身も、阪神戦はできるだけテレビで観たい派です。
リビングの照明を少し落として、テレビに虎テレを映す。
手元には飲み物とつまみ。
勝つと分かっている阪神戦を、安心して見返す。
これはかなり贅沢な時間です。
虎テレをテレビで見る方法については、別記事で詳しくまとめています。
スマホ視聴が中心の方は、ぜひテレビ視聴も試してみてください。
・【緊急提言】「虎テレ」をスマホで見るのはやめなさい。首を守り、実況X(Twitter)を加速させる「テレビ視聴術」
2025年版のおすすめ試合もあわせてチェック
2024年版を見返したら、ぜひ2025年版のおすすめ試合もあわせてチェックしてみてください。
2024年は、悔しさと復活のシーズンでした。
連覇を目指しながら、思うようにいかない時期もあった。
それでも、髙橋遥人投手の復活勝利、甲子園でのサヨナラ勝ち、才木浩人投手が巨人相手に投げ勝った1-0など、見返す価値のある試合はたくさんありました。
一方で、2025年は藤川球児監督の初年度として始まり、リーグ優勝につながったシーズンです。
2024年の悔しさを振り返ったあとに、2025年の優勝シーズンを見返すと、阪神というチームの流れがより深く見えてきます。
虎テレを契約しているなら、1年ごとに名試合を見返していく楽しみ方もおすすめです。
・【2025年版】虎テレで見るべき阪神の神試合10選!優勝決定試合から甲子園サヨナラ劇まで
虎テレだけで阪神戦は全部見られる?気になる方はこちら
虎テレは阪神ファンにとって非常に便利なサービスですが、すべての阪神戦を完全にカバーできるわけではありません。
主催試合、ビジターゲーム、配信対象、テレビ視聴のしやすさなど、気になるポイントはいくつかあります。
「虎テレだけで阪神戦は全部見られるの?」
「スカパー!やDAZNとどう使い分ければいいの?」
という方は、別記事で詳しく解説しています。
虎テレをこれから契約する方、すでに契約しているけど使い方を整理したい方は、あわせて読んでみてください。
・【Q&A】虎テレだけで阪神戦は全部見られる?見られる試合と注意点を解説
まとめ|2024年の阪神は、虎テレで見返すと味わい深い
2024年の阪神タイガースは、2023年のような最高の結末ではありませんでした。
連覇を期待していたファンにとっては、悔しさも残るシーズンだったと思います。
それでも、1試合ずつ振り返ると、阪神ファンとして見返したい試合はたくさんあります。
1点を守り切った広島戦。
打線が爆発した中日戦。
小幡竜平選手が決めたサヨナラ勝ち。
4点差をひっくり返したDeNA戦。
髙橋遥人投手の1025日ぶり復活勝利。
才木浩人投手が巨人相手に投げ勝った1-0。
どの試合にも、2024年の阪神らしさがありました。
優勝した年だけが、名シーズンではありません。
悔しさの中にも、忘れたくない試合はあります。
リアルタイム観戦では、勝つか負けるか分からない緊張感があります。
一方で、虎テレの過去試合は、勝つと分かっている安心感があります。
だからこそ、細かいプレーや選手の表情、試合の流れをじっくり楽しめます。
まず1試合だけ観るなら、8月11日の広島戦。
劇的な展開を味わいたいなら、7月7日のDeNA戦。
濃い投手戦を観たいなら、9月22日の巨人戦。
その日の気分に合わせて、2024年の阪神をもう一度楽しんでみてください。
勝つと分かっていて観る阪神戦。
それもまた、最高の虎テレ時間です。
長崎のリビング甲子園から、今夜も美酒とともにタイガースを応援しましょう。

トラ技師カウンター(コメント大歓迎!)