【5月26日〜28日】阪神vs日本ハム 先発予想|交流戦開幕3連戦の観戦ガイド

5月26日から、いよいよ日本生命セ・パ交流戦2026が始まります。

阪神タイガースの交流戦初週は、前半が甲子園での北海道日本ハムファイターズ3連戦、後半がZOZOマリンでの千葉ロッテマリーンズ3連戦です。まずは甲子園で日本ハムを迎え、その後は敵地でロッテと戦う流れになります。

交流戦は、普段あまり対戦しないパ・リーグ球団との勝負。
相手投手の特徴や、初対戦に近い打者への入り方がいつも以上に重要になります。

今回の相手は日本ハム。

阪神は巨人戦で3連勝し、5連勝で交流戦へ入ります。5月24日の巨人戦では6-3で勝利し、才木浩人が今季5勝目。立石正弘のプロ初本塁打、佐藤輝明の猛打賞もあり、チームの勢いはかなり良い状態です。

一方の日本ハムは、直近のソフトバンク戦で苦しい3連戦。5月22日は0-10、23日は1-11、24日は6-7で敗れており、ソフトバンク戦は今季7戦7敗。勢いという意味では、阪神にとって悪くないタイミングでの対戦と言えそうです。

そして、このカードで個人的に注目したいのが、伏見寅威と島本浩也です。

2025年オフに、阪神・島本浩也投手と日本ハム・伏見寅威捕手の交換トレードが成立しました。伏見は阪神へ、島本は日本ハムへ移籍。今回の日本ハム3連戦は、両選手にとって古巣と向き合うカードでもあります。

この記事では、5月26日〜28日の阪神対日本ハム3連戦の先発予想を中心に、相手の予想先発、予想バッテリー、交流戦ならではの見どころ、テレビ・ネットでの視聴方法までまとめます。

現地に行けない方も、交流戦開幕カードをリビングからしっかり楽しみましょう。


目次

この記事で分かること

  • 5月26日〜28日・日本ハム3連戦の阪神先発予想
  • 日本ハムの予想先発
  • 阪神の予想バッテリー
  • 交流戦開幕カードの見どころ
  • 伏見寅威・島本浩也の古巣対決要素
  • 日本ハム3連戦の勝ち越しポイント
  • テレビ放送・ネット配信予定

まずは結論|日本ハム3連戦の先発予想一覧

今回の日本ハム3連戦では、阪神は

西勇輝 → 大竹耕太郎 → 木下里都

の順で先発すると予想します。

日本ハムは、

伊藤大海 → 加藤貴之 → 福島蓮

の並びが有力です。日本ハム側のローテーション予想でも、5月26日からの阪神戦は伊藤、加藤、福島の順が見込まれています。

日付対戦カード阪神予想先発予想捕手日本ハム予想先発主な視聴方法
5/26(火)18:00阪神 vs 日本ハム
甲子園
西勇輝伏見寅威?伊藤大海虎テレ/DAZN/パ・リーグTV/GAORA ほか
5/27(水)18:00阪神 vs 日本ハム
甲子園
大竹耕太郎?坂本誠志郎?加藤貴之?虎テレ/DAZN/パ・リーグTV/GAORA ほか
5/28(木)18:00阪神 vs 日本ハム
甲子園
木下里都?【予想捕手】福島蓮?虎テレ/DAZN/パ・リーグTV/GAORA ほか

※記事執筆時点での予想です。
※捕手起用は先発投手以上に直前まで変わる可能性があるため、この記事では「予想バッテリー」として扱います。
※放送・配信予定は変更になる場合があります。最新情報は各公式発表をご確認ください。


先発投手予想のポイント

今回の日本ハム3連戦でまず注目したいのは、交流戦の入りを誰に任せるかです。

阪神は直近の巨人3連戦を3連勝で終え、5連勝中。交流戦初週は、前半に甲子園で日本ハム、後半にZOZOマリンでロッテと戦います。ここで前半カードを勝ち越せるかどうかは、交流戦全体の流れを作るうえでも大きな意味を持ちます。

初戦は、経験豊富でここまで安定感抜群な西勇輝を予想します。

西は今季ここまで3戦3勝。普段対戦の少ないパ・リーグ相手だからこそ、制球・緩急・投球術で打者のタイミングを外せる存在は大きいはずです。

2戦目は、大竹耕太郎

日本ハムが加藤貴之なら、左腕同士の投げ合いになる可能性があります。大竹も加藤も、力で押すというより、制球と緩急で試合を作る投手。派手な打ち合いというより、1点の重みが大きい試合になりそうです。

そして3戦目は、木下里都を予想します。

木下は5月28日の日本ハム戦でプロ初先発が濃厚と報じられています。ファームでは先発調整後、実戦3登板で15イニング無失点。直近のソフトバンク戦では最速159キロを計測しており、剛腕型投手が先発としてどこまで試合を作れるかが大きな見どころです。

一方、日本ハムは、伊藤大海、加藤貴之、福島蓮という手強い並び。
特に初戦の伊藤、2戦目の加藤は実績十分で、交流戦の開幕カードから簡単な相手ではありません。

阪神としては、好調な勢いをそのまま交流戦に持ち込み、甲子園でまず勝ち越したい3連戦です。


5月26日(火)日本ハム

西勇輝 × 伏見寅威  vs 伊藤大海

交流戦開幕戦は、阪神が西勇輝、日本ハムが伊藤大海の先発になると発表されました。

西は、6連戦や交流戦の入りを任せるには心強いベテランです。
パ・リーグ相手は、普段のセ・リーグ相手とは打者の特徴も違います。だからこそ、丁寧にコースを突き、緩急を使いながら試合を落ち着かせる西らしい投球が求められます。

予想捕手は、伏見寅威

今回のカードでは、伏見が古巣・日本ハムと向き合うことになります。2025年オフに日本ハムから阪神へ移籍した伏見にとって、特別な思いのある3連戦になるはずです。

対する伊藤大海は、日本ハムのエース格。

今季もここまで9登板で5勝2敗、防御率3.24と、安定して試合を作っています。前回登板では6回112球2失点で勝利投手となっており、簡単に崩れる相手ではありません。

阪神打線としては、初回から受け身にならず、少ない好機を確実にものにしたいところです。

先発投手の比較

投手今季登板今季勝敗防御率前回登板前回の勝敗投球回球数失点
西勇輝3試合3勝0敗2.255/19 中日戦勝利5回87球2失点
伊藤大海9試合5勝2敗3.245/19 楽天戦勝利6回112球2失点

この試合の見どころ

  • 西が交流戦開幕戦で落ち着いた投球を見せられるか
  • 伏見が古巣・日本ハム相手にどんなリードを見せるか
  • 伊藤大海を相手に、阪神打線が先制点を取れるか

交流戦の初戦は、短期決戦の入りのような意味があります。
阪神としては、西でしっかり試合を作り、交流戦を良い形でスタートしたい一戦です。


5月27日(水)日本ハム戦

大竹耕太郎 × 坂本誠志郎  vs 加藤貴之

2戦目は、阪神が大竹耕太郎、日本ハムが加藤貴之の先発になると予想します。日本ハムのローテーション予想でも、5月27日の阪神戦は加藤貴之が見込まれています。

大竹は、制球と緩急、打者との駆け引きで勝負する左腕です。
球速で押し切るタイプではありませんが、相手打者のタイミングを外しながら、粘り強く試合を作れる投手です。

予想捕手は、坂本誠志郎

大竹と坂本の組み合わせは、試合を静かに進める印象があります。テンポ良くストライクを取り、打者の狙いを外しながら、どこで勝負球を使うかに注目です。

対する加藤貴之も、制球力に優れた左腕です。

今季はここまで7登板で4勝1敗、防御率3.05。前回登板では8回90球、無失点の好投で勝利投手となっています。

大竹と加藤の投げ合いになれば、派手な打撃戦というより、
1点をどう取るか、どう守るか
が勝負を分ける試合になりそうです。

先発投手の比較

投手今季登板今季勝敗防御率前回登板前回の勝敗投球回球数失点
大竹耕太郎6試合2勝2敗2.545/15 広島戦敗戦6回76球2失点
加藤貴之7試合4勝1敗3.055/9 オリックス戦勝利8回90球0失点

この試合の見どころ

  • 大竹が日本ハム打線に緩急を使えるか
  • 加藤貴之のテンポに阪神打線が飲まれないか
  • ロースコア展開で、阪神が先に得点できるか

この試合は、3連戦の中でもかなり渋い投手戦になる可能性があります。
初戦を取っていればカード勝ち越しへ、落としていれば五分に戻す大事な一戦になります。


5月28日(木)日本ハム戦

木下里都 × 梅野隆太郎 vs 福島蓮

3戦目は、阪神が木下里都、日本ハムが福島蓮の先発になると予想します。日本ハム側のローテーション予想では、5月28日の阪神戦は福島蓮が見込まれています。

今回の3連戦で、個人的に最も注目したいのがこの試合です。

木下は、剛腕タイプの将来の守護神候補としても期待したい投手です。
その木下が先発で投げるなら、見るべきポイントは単に「速い球を投げられるか」だけではありません。

  • 立ち上がりに力みすぎないか
  • 変化球でカウントを取れるか
  • 長いイニングで出力をどう保つか
  • 球数が増えた時にフォームが崩れないか
  • 走者を背負った場面で落ち着いて投げられるか

このあたりに注目したいです。

予想捕手は、現時点では梅野隆太郎としておきます。
木下のような出力の高い投手を先発で使うなら、捕手がどう落ち着かせ、どう球種を配分するかも重要になります。

対する福島蓮は、今季ここまで4登板で1勝2敗、防御率3.28。前回のロッテ戦では、6回2/3を94球、2失点で今季初勝利を挙げています。

木下と福島の投げ合いになれば、若い剛腕投手同士の勢いがぶつかる試合になります。
3連戦の勝ち越し、あるいは負け越し回避がかかる可能性もあり、かなり重要な3戦目になりそうです。

先発投手の比較

投手今季登板今季勝敗防御率前回登板・直近実戦前回の勝敗投球回球数失点
木下里都3試合0勝0敗5.405/21 ソフトバンク戦
※ファーム
勝敗なし4回57球0失点
福島蓮4試合1勝2敗3.285/13 ロッテ戦勝利6回2/394球2失点

※木下里都は、今季一軍では救援登板のみです。5月28日に先発すれば、プロ初先発となる見込みです。そのため、比較表では「今季一軍成績」と「直近のファーム先発登板」を併記しています。

この試合の見どころ

  • 木下が先発としてどこまで試合を作れるか
  • 剛腕型投手の出力を長いイニングでどう維持するか
  • 福島蓮との若い投手同士の投げ合いになるか
  • 3連戦の勝ち越し、または負け越し回避がかかる展開になるか

木下の先発が実現するなら、今回の3連戦で最もトラ技師的に深掘りしたい試合です。
球威だけでなく、先発としてのペース配分や再現性にも注目したいところです。


交流戦は「普段見ない相手」をどう見るかが面白い

交流戦の面白さは、普段あまり対戦しない相手と戦うことです。

セ・リーグ同士なら、ある程度は相手投手や打者の特徴が見えています。
しかし交流戦では、パ・リーグの投手、打者、走塁、守備のリズムに対応しなければいけません。

今回の相手である日本ハムは、若さと勢いのあるチームです。
直近のソフトバンク戦では3連敗を喫していますが、チーム全体としては一発の怖さや勢いを持っています。

阪神としては、普段通りの投手力で試合を作れるか。
そして打線が、日本ハムの投手陣に対して早い段階でアジャストできるか。

交流戦は、たった18試合。
開幕カードでつまずくと、その後の流れにも影響します。だからこそ、甲子園で迎える日本ハム3連戦は、しっかり勝ち越して入りたいところです。


伏見寅威と島本浩也にも注目したい

今回の日本ハム3連戦では、伏見寅威と島本浩也にも注目です。

2025年オフに、阪神と日本ハムの間で交換トレードが成立。
阪神からは島本浩也が日本ハムへ、日本ハムからは伏見寅威が阪神へ移籍しました。

伏見は、今季の阪神で投手陣を支える捕手の一人。
もし西勇輝とバッテリーを組むなら、古巣・日本ハム打線をどうリードするかは大きな見どころです。

一方の島本は、阪神ファンにとって思い入れのある左腕です。
日本ハムの一員として甲子園に戻ってくる可能性があるなら、敵として見てもやはり気になる存在です。

この2人の存在があることで、今回の日本ハム3連戦は単なる交流戦ではなく、少し特別なカードに見えてきます。


今週の阪神戦を自宅で見る方法

5月26日〜28日の日本ハム3連戦は、すべて甲子園開催です。

阪神主催試合のため、虎テレで3試合すべて視聴可能
さらにDAZN、パーソル パ・リーグTV、GAORA SPORTSなどでも視聴できます。5月26日の阪神対日本ハム戦については、Yahoo!スポーツでも読売テレビ、札幌テレビ、GAORA SPORTS、DAZN、パーソル パ・リーグTV、虎テレなどの放送・配信予定が案内されています。

日付対戦カードテレビ放送ネット配信
5/26(火)18:00阪神 vs 日本ハム読売テレビ/札幌テレビ/GAORA SPORTS ほか虎テレ/DAZN/パーソル パ・リーグTV
5/27(水)18:00阪神 vs 日本ハムABCテレビ/HTB/GAORA SPORTS ほか虎テレ/DAZN/パーソル パ・リーグTV
5/28(木)18:00阪神 vs 日本ハム関西テレビ/北海道文化放送/BSフジ/GAORA SPORTS ほか虎テレ/DAZN/パーソル パ・リーグTV

※放送・配信予定は変更になる場合があります。最新情報は各公式発表をご確認ください。


今回は「虎テレで交流戦開幕を楽しみやすい3連戦」

今回の日本ハム3連戦は、すべて甲子園開催。
つまり、虎テレで3試合まとめて追いやすい交流戦開幕カードです。

スマホやタブレットで手軽に見るのも便利ですが、交流戦はやはり大画面で見ると面白さが増します。

  • 普段あまり見ない日本ハム打線
  • 伊藤大海、加藤貴之、福島蓮との対戦
  • 伏見寅威の古巣対決
  • 島本浩也が甲子園に戻ってくる可能性
  • 木下里都の先発予想

こうした見どころは、テレビの大画面で見るとより楽しめます。

まとめ|日本ハム3連戦は「交流戦開幕」と「伏見・島本」に注目

5月26日〜28日の阪神対日本ハム3連戦は、
甲子園で行われる交流戦開幕カードです。

現時点での先発予想は以下の通りです。

日付阪神予想先発日本ハム予想先発
5/26(火)西勇輝伊藤大海
5/27(水)大竹耕太郎加藤貴之
5/28(木)木下里都福島蓮

注目したいのは、

  • 阪神が5連勝の勢いで交流戦に入れること
  • 日本ハムが直近ソフトバンク戦で3連敗していること
  • 西が交流戦開幕戦で試合を作れるか
  • 大竹と加藤の左腕対決
  • 木下里都が先発なら、どこまで試合を作れるか
  • 伏見寅威と島本浩也の古巣対決要素

という6点です。

交流戦は短期決戦に近く、入り方がとても大事です。
甲子園で迎える日本ハム3連戦。
阪神としては、2勝1敗で勝ち越して交流戦をスタートしたいカードです。

今週も、リビングからしっかり虎を追いかけましょう。


関連記事

【2026交流戦】阪神タイガース対パ6球団の先発予想!トラ技師がローテーションを徹底分析


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

トラ技師カウンター(コメント大歓迎!)

コメントする

CAPTCHA


目次