【6月23日〜25日】阪神vsヤクルト 先発予想|才木・大竹・伊藤で首位固めへ

阪神タイガースは、6月23日から甲子園で東京ヤクルトスワローズとの3連戦を戦います。

リーグ戦再開後、横浜DeNA戦を勝ち越した阪神。
交流戦では苦しい時期もありましたが、横浜スタジアムで再び流れを作り、首位で甲子園へ戻ってきます!

今回のヤクルト3連戦は、単なる平日カードではありません。
6月21日時点で阪神はセ・リーグ首位、ヤクルトは3位。上位争いの直接対決として、ここで勝ち越せるかどうかはかなり大きいです。

今回のトラ技師の先発予想は、阪神が

才木浩人 → 大竹耕太郎 → 伊藤将司

ヤクルトが

山野太一 → 奥川恭伸 → ウォルターズ

です。

ただし、ヤクルト側はかなり流動的です。
3戦目はウォルターズ本命としつつ、高梨裕稔、吉村貢司郎が入る可能性も残ります。予告先発発表後に更新する前提で見てください。

この記事では、6月23日〜25日の阪神対ヤクルト3連戦の先発予想を中心に、両チームの投手比較、各試合の見どころ、首位固めへ向けたカード展望、テレビ・ネットでの視聴方法までまとめます。


目次

この記事で分かること

  • 6月23日〜25日・ヤクルト3連戦の阪神先発予想
  • ヤクルトの予想先発
  • 才木浩人・大竹耕太郎・伊藤将司の見どころ
  • 山野太一・奥川恭伸・ウォルターズへの対策ポイント
  • 甲子園3連戦のカード展望
  • テレビ放送・ネット配信予定
  • 首位固めへ向けた注目ポイント

まずは結論|ヤクルト3連戦の先発予想一覧

日付対戦カード阪神予想先発ヤクルト予想先発主な視聴方法
6/23(火)18:00阪神 vs ヤクルト甲子園才木浩人山野太一サンテレビ/スカイA/DAZN/虎テレ
6/24(水)18:00阪神 vs ヤクルト甲子園大竹耕太郎奥川恭伸虎テレ/DAZN ほか
6/25(木)18:00阪神 vs ヤクルト甲子園伊藤将司ウォルターズ虎テレ/DAZN ほか

※記事執筆時点での予想です。
※ヤクルト側はローテーションが流動的です。
※6月25日はウォルターズ本命、高梨裕稔・吉村貢司郎も候補と見ています。


先発投手予想のポイント

今回の阪神側は、才木・大竹・伊藤という並びを予想します。

才木浩人は、カード初戦を任せたい投手です。
今季は12登板で5勝4敗、防御率3.50。数字だけを見ると圧倒的ではありませんが、奪三振能力は高く、状態が良い日は相手打線を力でねじ伏せられる投手です。

2戦目は大竹耕太郎を予想します。
大竹は今季10登板で3勝5敗、防御率2.18。勝敗は黒星が先行していますが、防御率は安定しています。前回の楽天戦では6回60球、3安打無失点で勝利。非常にテンポの良い投球を見せました。

3戦目は伊藤将司。
今季は2登板で0勝0敗、防御率6.14ですが、前回のソフトバンク戦では5回2失点、7奪三振、無四球と復調の兆しを見せました。ここで結果を出せれば、阪神の先発ローテーションに厚みが出ます。

ヤクルト側は、山野太一、奥川恭伸、ウォルターズを本命予想とします。

特に山野は今季11登板で7勝2敗、防御率2.40。ヤクルト先発陣の中でも結果を残している左腕です。

奥川は前回登板でソフトバンク相手に9回111球、5安打無失点のプロ初完封。状態はかなり良さそうです。

ウォルターズは一軍では2登板0勝2敗、防御率10.80と苦しんでいますが、ファームでは結果を出しており、3戦目候補として見ています。

6月23日(火)ヤクルト戦

才木浩人 vs 山野太一

初戦は、阪神が才木浩人、ヤクルトが山野太一の先発になると予想します。

才木は今季12登板で5勝4敗、防御率3.50。
前回6月16日の西武戦では、6回97球、6安打1失点。敗戦投手にはなりましたが、内容としては十分に試合を作りました。

ただ、その前のソフトバンク戦では3回5失点と崩れており、状態の波はあります。
今回の初戦では、立ち上がりからストレートで押し込めるか、フォークで空振りを取れるかがポイントになります。

相手の山野は、今季11登板で7勝2敗、防御率2.40。
前回6月13日のソフトバンク戦では、5回2/3、111球、5安打5失点で敗戦投手になりました。失点は多かったものの、今季全体ではヤクルト先発陣の中でも非常に安定しています。

阪神打線としては、左腕相手に淡白な攻撃をしないこと。
山野は制球力があり、球数を少なく進められると厄介です。序盤から粘って、才木を早めに援護したいところです。

先発投手の比較

予想先発投手今季登板今季勝敗防御率前回登板前回の勝敗投球回球数失点
才木浩人12試合5勝4敗3.506/16 西武戦敗戦6回97球1失点
山野太一11試合7勝2敗2.406/13 ソフトバンク戦敗戦5回2/3111球5失点

この試合の見どころ

  • 才木がカード初戦で流れを作れるか
  • 山野の左腕に阪神打線がどう対応するか
  • 先制点を取れるか
  • 首位固めへ向けて初戦を取れるか

初戦は、3連戦全体の空気を決める試合です。
才木で勝てれば、阪神はかなり有利にカードを進められます。


6月24日(水)ヤクルト戦

大竹耕太郎 vs 奥川恭伸

2戦目は、阪神が大竹耕太郎、ヤクルトが奥川恭伸の先発になると予想します。

大竹は今季10登板で3勝5敗、防御率2.18。
勝敗だけを見ると負けが多いですが、内容はとても安定しています。前回6月17日の楽天戦では、6回60球、3安打無失点。少ない球数でテンポよく試合を作り、勝利投手になりました。

大竹の良さは、球速ではなく、打者のタイミングを外すことです。
コース、緩急、間合いを使い、相手打線を焦らせる投球ができれば、ヤクルト相手にも十分に勝負できます。

対する奥川は、今季10登板で3勝5敗、防御率2.71。
前回6月14日のソフトバンク戦では、9回111球、5安打無失点でプロ初完封。9奪三振、無四球という内容で、非常に完成度の高い投球でした。

この試合は、投手戦になる可能性があります。

阪神打線としては、奥川のテンポに飲まれないこと。
早打ちで助けるよりも、球数を投げさせ、甘く入った球を逃さないことが大事です。

先発投手の比較

予想先発投手今季登板今季勝敗防御率前回登板前回の勝敗投球回球数失点
大竹耕太郎10試合3勝5敗2.186/17 楽天戦勝利6回60球0失点
奥川恭伸10試合3勝5敗2.716/14 ソフトバンク戦勝利9回111球0失点

この試合の見どころ

  • 大竹が得意の甲子園でテンポよく試合を作れるか
  • 前試合好投の奥川の勢いを阪神打線が止められるか
  • ロースコア展開で先に点を取れるか
  • カード勝ち越しへつなげられるか

大竹が投げる試合は、打線の援護が特に大事です。
1点、2点をどう取りにいくか。阪神打線の集中力が問われます。


6月25日(木)ヤクルト戦

伊藤将司 vs ウォルターズ

3戦目は、阪神が伊藤将司、ヤクルトがウォルターズの先発になると予想します。

伊藤は今季2登板で0勝0敗、防御率6.14。
開幕直後は苦しい内容でしたが、前回6月11日のソフトバンク戦では5回77球、3安打2失点。7奪三振、無四球と内容はかなり良くなっていました。

伊藤の持ち味は、制球とテンポです。
高めに浮くと長打を浴びるリスクがありますが、低めに丁寧に集められれば、打たせて取る形を作れます。
なお、この日は伊原の可能性もあるとトラ技師は睨んでいます。

相手のウォルターズは、今季一軍で2登板0勝2敗、防御率10.80。
前回一軍登板となる5月3日のDeNA戦では、5回2/3、88球、9安打3失点で敗戦投手になりました。

ただし、ファームでは11登板で4勝2敗、防御率1.89。
一軍の数字だけで判断するのは危険です。再昇格してくるなら、状態を整えてきている可能性があります。

なお、3戦目はウォルターズ本命としましたが、高梨裕稔や吉村貢司郎が入る可能性もあります。
特に吉村は直近で結果を出しているため、日程次第では阪神戦に回る可能性も完全には否定できません。

阪神としては、誰が来ても序盤から主導権を握りたい試合です。

先発投手の比較

予想先発投手今季登板今季勝敗防御率前回登板前回の勝敗投球回球数失点
伊藤将司2試合0勝0敗6.146/11 ソフトバンク戦勝敗なし5回77球2失点
ウォルターズ2試合0勝2敗10.805/3 DeNA戦敗戦5回2/388球3失点

この試合の見どころ

  • 伊藤将司が復調傾向を続けられるか
  • ウォルターズの立ち上がりを阪神打線が攻められるか
  • 3連戦を勝ち越して終えられるか
  • 今後の阪神ローテに伊藤が戻れるか

伊藤がここで結果を出せば、阪神にとって大きいです。
村上、髙橋、才木、大竹に加えて伊藤が戻れば、先発ローテーションの厚みはかなり増します。逆に、結果が出なければ次のチャンスは伊原や下村に回っていくでしょう。


この3連戦のカード展望|首位固めへ、最低でも勝ち越したい

今回のヤクルト3連戦は、阪神にとって首位固めのカードです。

横浜DeNA戦を勝ち越し、リーグ戦再開の入りとしては悪くありません。
ただ、セ・リーグ上位争いはまだ混戦です。ヤクルトは3位につけており、ここで負け越すと差を詰められます。

阪神としては、才木・大竹・伊藤で甲子園を戦えるなら、投手力では十分に勝負できます。
問題は打線です。

山野、奥川と状態の良い投手が続く可能性があるため、1点をどう取りにいくかが重要になります。
四球、進塁打、盗塁、犠牲フライ。派手な長打だけでなく、細かく点を取る野球も必要です。

トラ技師の見立て

目標は2勝1敗。最低でも負け越しは避けたいカード。
阪神は首位でヤクルト3連戦を迎えます。
才木・大竹・伊藤で甲子園を戦えるなら、投手力では十分に勝負できます。
ただ、ヤクルトは上位争いの相手。ここで負け越すと差を詰められるため、初戦の才木でしっかり流れを作りたいところです。


打線のテーマ|近本不在でも点を取れるか

今回の3連戦でも、打線の得点力は大きなテーマになります。

近本光司不在の影響は、まだ小さくありません。
出塁、走塁、守備範囲、相手投手へのプレッシャー。近本がいる時と比べると、チーム全体の攻撃リズムは変わります。

それでも、横浜DeNA戦では若手も経験を積みつつ、良い戦いができました。

そして最終的には、森下翔太、佐藤輝明、大山悠輔といった中軸が得点圏で返せるか。
山野、奥川のような力のある先発相手に、少ないチャンスをものにできるかが勝敗を分けます。

投手陣が試合を作る。
打線が先に点を取る。
この形を甲子園で作りたい3連戦です。


今週の阪神戦を自宅で見る方法

6月23日〜25日のヤクルト3連戦は、すべて甲子園開催です。

阪神主催試合のため、虎テレで視聴しやすいカードになります。
テレビ放送ではサンテレビ、スカイA、GAORA SPORTSなどの放送予定を確認しておきたいところです。

| 日付 | 対戦カード | テレビ放送 | ネット配信 |
|—|—|—|
| 6/23(火)18:00 | 阪神 vs ヤクルト | サンテレビ1/スカイA | DAZN/虎テレ |
| 6/24(水)18:00 | 阪神 vs ヤクルト | NHK BS、スカイA ほか | DAZN/虎テレ ほか |
| 6/25(木)18:00 | 阪神 vs ヤクルト | GAORA SPORTS ほか | DAZN/虎テレ ほか |

※放送・配信予定は変更になる場合があります。最新情報は各公式発表をご確認ください。
※甲子園開催なので、虎テレで自宅観戦しやすいカードです。


まとめ|6月23日〜25日は「才木・大竹・伊藤」で首位固めへ

6月23日〜25日の阪神対ヤクルト3連戦は、甲子園で行われる上位争いの直接対決です。

現時点での先発予想は以下の通りです。

日付阪神予想先発ヤクルト予想先発
6/23(火)才木浩人山野太一
6/24(水)大竹耕太郎奥川恭伸
6/25(木)伊藤将司ウォルターズ

注目したいのは、

  • 才木が初戦で流れを作れるか
  • 山野の左腕に阪神打線が対応できるか
  • 大竹が奥川との投げ合いで試合を作れるか
  • 伊藤将司が復調傾向を続けられるか
  • 首位固めへ向けて勝ち越せるか

という点です。

ヤクルト側は流動的ですが、山野・奥川・ウォルターズを本命予想としました。
高梨裕稔や吉村貢司郎が入る可能性もあるため、予告先発発表後に更新したいところです。

阪神としては、甲子園で最低でも勝ち越し。
できれば3連戦でしっかり貯金を作り、首位を固めたいカードです。

今週も、リビングからしっかり虎を追いかけましょう。


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