大きく負け越した交流戦が終わり、阪神タイガースはいよいよリーグ戦再開を迎えます。
6月19日からは、横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズとの3連戦。
交流戦では苦しい時期もありましたが、ここからは再びセ・リーグ同士の戦いです。
阪神としては、リーグ戦再開初戦からしっかり勝って、ペナントレースの流れを取り戻したいところです。
6月19日の予告先発は、すでにDeNA・石田裕太郎、阪神・村上頌樹で発表されています。
そのため、今回のトラ技師の先発予想は、阪神が
村上頌樹 → 髙橋遥人 → 伊藤将司
DeNAが
石田裕太郎 → 東克樹 → 篠木健太郎
です。
DeNAは初戦に石田裕太郎、2戦目に東克樹、3戦目に篠木健太郎を回してくると見ました。
阪神は村上・髙橋の2枚で前半2戦に入れる予想。
リーグ戦再開カードとしては、かなり勝負できる並びです。
一方でDeNAも、石田、東、篠木と力のある投手が続きます。
特に2戦目の東はDeNAのエース格。3戦目の篠木も勢いのある若手右腕です。
この記事では、6月19日〜21日の阪神対横浜DeNA3連戦の先発予想を中心に、両チームの投手比較、各試合の見どころ、リーグ戦再開カードの展望、テレビ・ネットでの視聴方法までまとめます。
この記事で分かること
- 6月19日〜21日・DeNA3連戦の阪神先発予想
- DeNAの予想先発
- 6月19日の予告先発確定情報
- 村上頌樹・髙橋遥人・伊藤将司の見どころ
- 石田裕太郎・東克樹・篠木健太郎への対策ポイント
- 交流戦明けのリーグ戦再開で注目したい点
- 横浜スタジアムでの3連戦の視聴方法
まずは結論|DeNA3連戦の先発予想一覧
今回のDeNA3連戦では、阪神は
村上頌樹 → 髙橋遥人 → 伊藤将司
の順で先発すると予想します。
DeNAは、
石田裕太郎 → 東克樹 → 篠木健太郎
の並びで予想します。
| 日付 | 対戦カード | 阪神予想先発 | DeNA予想先発 | 主な視聴方法 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/19(金)18:15 | DeNA vs 阪神 横浜 | 村上頌樹 | 石田裕太郎 | DAZN/U-NEXT/FOD/BS-TBS ほか | リーグ戦再開初戦 |
| 6/20(土) | DeNA vs 阪神 横浜 | 髙橋遥人 | 東克樹 | DAZN/U-NEXT/FOD ほか | エース級左腕対決 |
| 6/21(日) | DeNA vs 阪神 横浜 | 伊藤将司 | 篠木健太郎 | DAZN/U-NEXT/FOD ほか | 伊藤の復調に注目 |
※記事執筆時点での予想です。
※6月19日は予告先発発表済みです。
※6月20日・21日は、登板間隔や直近起用をもとにしたトラ技師予想です。
先発投手予想のポイント
今回のポイントは、阪神が村上・髙橋で前半2戦に入れることです。
交流戦では苦しい戦いが続いた阪神ですが、リーグ戦再開カードで村上頌樹、髙橋遥人を並べられるなら、十分に勝ち越しを狙えます。
村上は今季12登板で5勝4敗、防御率1.84。
前回のオリックス戦では敗戦投手になったものの、7回2失点と試合は作りました。リーグ戦再開初戦を任せるには十分な投手です。
髙橋は今季10登板で8勝0敗、防御率1.07。
前回のオリックス戦では6回3失点で勝利投手になり、無敗のまま白星を積み上げています。2戦目に髙橋を置けるなら、阪神としてはかなり心強いです。
3戦目は伊藤将司を予想します。
伊藤は今季2登板で0勝0敗、防御率6.14。
数字だけを見ると物足りませんが、前回のソフトバンク戦では5回2失点、7奪三振と復調の兆しも見えました。リーグ戦再開後のローテに戻るためにも、DeNA戦は大事な登板になります。
DeNA側は、初戦の石田裕太郎が予告先発で確定。
2戦目は東克樹、3戦目は篠木健太郎を予想します。
石田は今季11登板で3勝6敗、防御率2.28。
勝敗は負けが先行していますが、防御率は安定しており、決して楽な相手ではありません。
東は今季11登板で5勝4敗、防御率2.27。
DeNAのエース格であり、阪神打線がどう攻略するかが2戦目の最大ポイントになります。
篠木は今季6登板で3勝1敗、防御率4.50。
波はありますが、力のある右腕です。
6月19日(金)DeNA戦
村上頌樹 vs 石田裕太郎
リーグ戦再開初戦は、阪神が村上頌樹、DeNAが石田裕太郎の先発で確定しています。
村上は今季12登板で5勝4敗、防御率1.84。
前回6月12日のオリックス戦では、7回111球、5安打2失点。初回に本塁打2本で2点を失いましたが、その後は粘り、先発としての役割は果たしました。
ただ、阪神打線の援護が少なく敗戦投手に。
村上自身の内容が悪かったというより、打線がどう援護するかが課題として残る試合でした。
相手の石田裕太郎は、今季11登板で3勝6敗、防御率2.28。
前回6月10日の日本ハム戦では、6回1/3、95球、7安打4失点で敗戦投手になりました。
ただ、シーズン全体の防御率は2点台前半。
勝敗以上に試合を作る力のある投手です。
阪神打線としては、石田のテンポに飲まれないこと。
早いカウントで打たされると、相手のペースになります。
交流戦最終戦で打線の上がり目は見えたので、村上が粘っている間に、序盤から出塁と進塁を意識した攻撃を見せてほしいです。
先発投手の比較
| 予想先発投手 | 今季登板 | 今季勝敗 | 防御率 | 前回登板 | 前回の勝敗 | 投球回 | 球数 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 村上頌樹 | 12試合 | 5勝4敗 | 1.84 | 6/12 オリックス戦 | 敗戦 | 7回 | 111球 | 2失点 |
| 石田裕太郎 | 11試合 | 3勝6敗 | 2.28 | 6/10 日本ハム戦 | 敗戦 | 6回1/3 | 95球 | 4失点 |
この試合の見どころ
- 村上がリーグ戦再開初戦で流れを作れるか
- 石田裕太郎を阪神打線がどう攻略するか
- 先制点を取れるか
- 横浜スタジアムで一発長打を防げるか
リーグ戦再開初戦は、ただの1試合ではありません。
ここで勝てば、交流戦の苦しさを切り替えて再スタートできます。
6月20日(土)DeNA戦
髙橋遥人 vs 東克樹
2戦目は、阪神が髙橋遥人、DeNAが東克樹の先発になると予想します。
髙橋は今季10登板で8勝0敗、防御率1.07。
前回6月13日のオリックス戦では、6回93球、7安打3失点で勝利投手になりました。自責点は2。完璧な内容ではなかったものの、崩れ切らずに勝ちにつなげた点は大きいです。
今季の髙橋は、阪神先発陣の中でも特に安定しています。
勝ち星、防御率、イニングの作り方を見ても、今のチームにとって非常に大きな存在です。
相手の東は、今季11登板で5勝4敗、防御率2.27。
前回6月11日の日本ハム戦では、7回1/3、105球、7安打3失点で敗戦投手になりました。敗れたとはいえ、長いイニングを投げられる力は十分にあります。
この試合は、投手戦になる可能性が高いです。
阪神としては、髙橋が投げる試合は絶対取りたい。
ただ、相手が東となれば簡単ではありません。
左腕対策、序盤の出塁、得点圏での一本が大きなポイントになります。
先発投手の比較
| 予想先発投手 | 今季登板 | 今季勝敗 | 防御率 | 前回登板 | 前回の勝敗 | 投球回 | 球数 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 髙橋遥人 | 10試合 | 8勝0敗 | 1.07 | 6/13 オリックス戦 | 勝利 | 6回 | 93球 | 3失点 |
| 東克樹 | 11試合 | 5勝4敗 | 2.27 | 6/11 日本ハム戦 | 敗戦 | 7回1/3 | 105球 | 3失点 |
この試合の見どころ
- 髙橋遥人が無敗を継続できるか
- 東克樹を阪神打線がどう攻略するか
- 村上・髙橋の前半2戦で主導権を握れるか
- 左腕相手に打線が淡白にならないか
髙橋が投げる試合は、今の阪神にとって絶対勝ちたい試合です。
初戦を取っていればカード勝ち越しへ。
初戦を落としていれば、絶対に取り返したい一戦になります。
6月21日(日)DeNA戦
伊藤将司 vs 篠木健太郎
3戦目は、阪神が伊藤将司、DeNAが篠木健太郎の先発になると予想します。
伊藤は今季2登板で0勝0敗、防御率6.14。
前回6月11日のソフトバンク戦では、5回77球、3安打2失点。勝敗はつきませんでしたが、7奪三振、無四球という内容は前向きに見られます。
開幕後は一軍で結果を残せず、再調整やコンディション面の不安もありました。
ただ、本来の伊藤は、制球とテンポで試合を作れる左腕です。
横浜スタジアムでDeNA打線を相手にするなら、低めへの制球が重要になります。
高めに浮いた球は長打につながりやすく、序盤から丁寧に投げたいところです。
一方の篠木は、今季6登板で3勝1敗、防御率4.50。
前回6月13日のロッテ戦では、5回82球、8安打5失点。それでも大量援護を受けて勝利投手になっています。
篠木は、キレのあるストレートと奪三振能力が魅力の右腕です。
ただ、安定感という意味ではまだ波があります。阪神打線としては、立ち上がりから圧をかけたいところです。
先発投手の比較
| 予想先発投手 | 今季登板 | 今季勝敗 | 防御率 | 前回登板 | 前回の勝敗 | 投球回 | 球数 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 伊藤将司 | 2試合 | 0勝0敗 | 6.14 | 6/11 ソフトバンク戦 | 勝敗なし | 5回 | 77球 | 2失点 |
| 篠木健太郎 | 6試合 | 3勝1敗 | 4.50 | 6/13 ロッテ戦 | 勝利 | 5回 | 82球 | 5失点 |
この試合の見どころ
- 伊藤将司が本来のテンポを取り戻せるか
- 篠木の直球に阪神打線が対応できるか
- リーグ戦再開カードを勝ち越せるか
- 3戦目でローテの厚みを作れるか
伊藤がここで結果を出せれば、今後のローテーションにも厚みが出ます。
阪神にとっては、ただの3戦目ではなく、伊藤の再スタートを見たい試合です。
リーグ戦再開カードの展望|ここから再加速したい
交流戦は、阪神にとって決して楽な期間ではありませんでした。
パ・リーグ相手に苦しみ、打線の得点力不足が目立つ試合もありました。
特に近本光司不在の影響は大きく、上位打線の出塁力、得点力、相手投手へのプレッシャーという面で物足りなさもありました。
それでも、リーグ戦はここから再開です。
セ・リーグの戦いに戻る以上、ここで切り替えなければいけません。
DeNAとの3連戦は、ペナントレースを再加速させるための最初のカードです。
阪神としては、村上・髙橋の前半2戦で主導権を握りたいところ。
この2試合で1勝1敗以上、できれば連勝できれば、かなり流れは良くなります。
3戦目の伊藤将司が復調を見せれば、先発ローテーションにも明るい材料が増えます。
トラ技師の見立て
目標はもちろん3連勝。最低でも2勝1敗で踏みとどまりたいカード。
交流戦で苦しんだ阪神にとって、リーグ戦再開初戦のDeNA3連戦は非常に大事です。
村上・髙橋で前半2戦を取り、伊藤将司が3戦目で復調を見せられれば、リーグ戦再開後の流れはかなり良くなります。
今週末の阪神戦を自宅で見る方法
6月19日〜21日のDeNA3連戦は、横浜スタジアムでのビジターゲームです。
6月19日の試合は、テレビではサンテレビ、tvk、BS-TBS、TBSチャンネル2などで放送予定。
ネット配信では、DAZN、ニコニコプロ野球チャンネル、J SPORTSオンデマンド、U-NEXT、FODなどで視聴できる予定です。
| 日付 | 対戦カード | テレビ放送 | ネット配信 |
|—|—|—|
| 6/19(金)18:15 | DeNA vs 阪神 | サンテレビ/tvk/BS-TBS/TBSチャンネル2 ほか | DAZN/ニコニコプロ野球チャンネル/J SPORTSオンデマンド/U-NEXT/FOD |
| 6/20(土) | DeNA vs 阪神 | 【要確認】 | DAZN/U-NEXT/FOD ほか |
| 6/21(日) | DeNA vs 阪神 | 【要確認】 | DAZN/U-NEXT/FOD ほか |
※放送・配信予定は変更になる場合があります。最新情報は各公式発表をご確認ください。
※DeNA主催試合のため、虎テレでの視聴可否は公式の放送予定で確認してから追記するのが安全です。
まとめ|6月19日〜21日は「村上・髙橋・伊藤」でリーグ戦再開へ
6月19日〜21日の阪神対横浜DeNA3連戦は、交流戦明けのリーグ戦再開カードです。
現時点での先発予想は以下の通りです。
| 日付 | 阪神予想先発 | DeNA予想先発 |
|---|---|---|
| 6/19(金) | 村上頌樹 | 石田裕太郎 |
| 6/20(土) | 髙橋遥人 | 東克樹 |
| 6/21(日) | 伊藤将司 | 篠木健太郎 |
注目したいのは、
- 村上がリーグ戦再開初戦で流れを作れるか
- 石田裕太郎を阪神打線がどう攻略するか
- 髙橋遥人が無敗を継続できるか
- 東克樹との投げ合いを制せるか
- 伊藤将司が本来のテンポを取り戻せるか
- 篠木の直球に阪神打線が対応できるか
- 近本不在の中で、打線がどれだけ援護できるか
という点です。
交流戦で苦しんだ阪神。
しかし、ここから再びセ・リーグとの戦いが始まります。
村上・髙橋・伊藤で、リーグ戦再開カードを勝ち越したい。
そして、ここからペナントレースをもう一度加速させたいところです。
今週末も、現地からもリビングからも、しっかり虎を追いかけましょう。
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