阪神タイガースは、交流戦に入ってから苦しい戦いが続いています。
甲子園での日本ハム3連戦で3連敗。ロッテにはなんとか勝ち越すも、続く西武戦でも連敗し、交流戦序盤はなかなか流れをつかめていません。
だからこそ、6月5日からの楽天3連戦は、ここから勝っていくために非常に大事なカードです。
今回の楽天戦は、甲子園での3連戦。
阪神は、髙橋遥人、村上頌樹、今朝丸裕喜の先発を予想します。
通常であれば、3戦目に才木浩人が入ってきます。
しかし今回は、才木を6月9日から始まる次カードの頭に回し、空いた6月7日に今朝丸裕喜を大抜擢するという期待込みの予想です。
相手の楽天は、岸孝之、早川隆久、藤井聖の並びを予想。
岸は経験豊富なベテラン、早川と藤井は左腕。阪神打線にとって、決して簡単な3連戦ではありません。
この記事では、6月5日〜7日の阪神対楽天3連戦の先発予想を中心に、両チームの先発比較、今朝丸抜擢予想の理由、カードの見どころ、テレビ・ネットでの視聴方法までまとめます。
交流戦で苦しい流れが続いている今だからこそ、甲子園でこのカードを取り返したい。
ここから勝っていきましょう。
この記事で分かること
- 6月5日〜7日・楽天3連戦の阪神先発予想
- 楽天の予想先発
- 才木浩人を6月9日のカード頭へ回す可能性
- 今朝丸裕喜の大抜擢予想
- 各先発投手の今季成績と前回登板
- 楽天3連戦の見どころ
- テレビ放送・ネット配信予定
楽天3連戦の先発予想一覧
今回の楽天3連戦では、阪神は
髙橋遥人 → 村上頌樹 → 今朝丸裕喜
の順で先発すると予想します。
楽天は、
岸孝之 → 早川隆久 → 藤井聖
の並びを予想します。
| 日付 | 対戦カード | 阪神予想先発 | 楽天予想先発 | 主な視聴方法 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/5(金)18:00 | 阪神 vs 楽天甲子園 | 髙橋遥人 | 岸孝之 | 虎テレ/DAZN/パ・リーグTV ほか | 高橋なので絶対取りたい |
| 6/6(土)18:00 | 阪神 vs 楽天甲子園 | 村上頌樹 | 早川隆久 | 虎テレ/DAZN/パ・リーグTV ほか | 左腕攻略が鍵 |
| 6/7(日)14:00 | 阪神 vs 楽天甲子園 | 今朝丸裕喜 | 藤井聖 | 虎テレ/DAZN/パ・リーグTV ほか | 今朝丸抜擢予想 |
※記事執筆時点での予想です。
※6月5日の予告先発は、阪神・髙橋遥人、楽天・岸孝之で発表されています。
※6月6日・7日は予告先発発表前の予想です。
※才木浩人は6月9日のカード頭へ回ると予想し、6月7日は今朝丸裕喜の大抜擢を期待込みで予想しています。
※放送・配信予定は変更になる場合があります。最新情報は各公式発表をご確認ください。
先発投手予想のポイント
今回の楽天3連戦でまず注目したいのは、初戦に髙橋遥人を立てられることです。
髙橋は今季ここまで8登板で6勝0敗、防御率0.86。
前回5月29日のロッテ戦では、8回106球、2安打無失点の快投で今季6勝目を挙げました。
交流戦序盤で苦しんでいる阪神にとって、カード初戦を任せるにはこれ以上ない存在です。
ここで髙橋が流れを作れるかどうかが、楽天3連戦全体の入りを大きく左右します。
2戦目は、村上頌樹を予想します。
村上は今季10登板で4勝3敗、防御率1.93。
前回のロッテ戦では、8回途中3失点の力投で今季4勝目を挙げました。勝敗数以上に安定感のある投手で、髙橋に続いて村上を並べられるなら、阪神としては前半2試合で主導権を握りたいところです。
そして3戦目は、今朝丸裕喜を予想します。
ここは、あくまで期待込みの予想です。
普通に考えれば才木浩人を入れる選択肢もありますが、一部報道でもありましたが才木を6月9日のカード頭へ回すと見ます。
交流戦はカード頭が非常に大事です。
次カードの初戦に才木を置くことで、週明け以降のローテーションに軸を作れる可能性があります。
その結果、6月7日に谷間が生まれる。
そこで、ファームで経験を積んでいる今朝丸裕喜を思い切って抜擢するのではないか、という予想です。
今朝丸は今季ファームで10登板、3勝2敗、防御率2.45。
一軍先発となれば大きなチャレンジですが、もし実現すれば阪神の未来を感じさせる注目登板になります。
6月5日(金)楽天戦
髙橋遥人 vs 岸孝之
初戦は、阪神が髙橋遥人、楽天が岸孝之の先発です。
髙橋は今季、まさに圧巻の投球を続けています。
8登板で6勝0敗、防御率0.86。4完投4完封という数字もあり、阪神先発陣の中でも別格の安定感です。
前回のロッテ戦でも、8回2安打無失点。
8回にピンチを迎えながらも失点せず、最後まで落ち着いた投球を見せました。
対する岸は、今季一軍では1登板で0勝1敗、防御率5.40。
前回5月29日のヤクルト戦では、5回86球、8安打3失点。敗戦投手にはなりましたが、7奪三振を奪うなど、ベテランらしく要所を締める場面もありました。
岸は球威で押すタイプではありません。
制球、緩急、間合いで打者をずらしてくる投手です。阪神打線としては、受け身になりすぎず、甘い球を一発で仕留めたいところですね。
先発投手の比較
| 投手 | 今季登板 | 今季勝敗 | 防御率 | 前回登板 | 前回の勝敗 | 投球回 | 球数 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 髙橋遥人 | 8試合 | 6勝0敗 | 0.86 | 5/29 ロッテ戦 | 勝利 | 8回 | 106球 | 0失点 |
| 岸孝之 | 1試合 | 0勝1敗 | 5.40 | 5/29 ヤクルト戦 | 敗戦 | 5回 | 86球 | 3失点 |
この試合の見どころ
- 髙橋遥人がカード初戦で流れを作れるか
- 岸孝之の緩急に阪神打線が対応できるか
- 交流戦で苦しむ阪神が、甲子園で先手を取れるか
この初戦は、かなり重要です。
髙橋で勝てれば、チーム全体に「ここからいける」という空気が生まれます。
6月6日(土)楽天戦
村上頌樹 vs 早川隆久
2戦目は、阪神が村上頌樹、楽天が早川隆久の先発になると予想します。
村上は今季10登板で4勝3敗、防御率1.93。
前回5月30日のロッテ戦では、8回途中3失点の力投で勝利投手になりました。完封した前々回ほどのインパクトではありませんが、安定して試合を作れる投手です。
楽天の早川は、今季7登板で3勝1敗、防御率2.20。
前回5月30日のヤクルト戦では、5回82球、8安打5失点で今季初黒星を喫しました。それでも、開幕から安定した内容を続けてきた左腕であり、簡単に崩せる相手ではありません。
この試合は、左腕対策が大きなテーマになりそうです。
早川は制球とテンポで試合を作れる投手。阪神打線が早いカウントで凡打を重ねると、相手のペースに飲まれます。
粘って球数を投げさせる。
甘く入った球を逃さない。
走者を出したら、一気に畳みかける。
このあたりが攻略のポイントになると思います。
先発投手の比較
| 投手 | 今季登板 | 今季勝敗 | 防御率 | 前回登板 | 前回の勝敗 | 投球回 | 球数 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 村上頌樹 | 10試合 | 4勝3敗 | 1.93 | 5/30 ロッテ戦 | 勝利 | 7回1/3 | 117球 | 3失点 |
| 早川隆久 | 7試合 | 3勝1敗 | 2.20 | 5/30 ヤクルト戦 | 敗戦 | 5回 | 82球 | 5失点 |
この試合の見どころ
- 村上が安定感ある投球で長いイニングを投げられるか
- 早川の左腕に阪神打線がどう対応するか
- ロースコア展開で、阪神が先に点を取れるか
初戦を取っていれば、ここでカード勝ち越しを狙う試合。
初戦を落としていれば、絶対に取り返したい一戦になります。
6月7日(日)楽天戦
今朝丸裕喜 vs 藤井聖
3戦目は、阪神が今朝丸裕喜、楽天が藤井聖の先発になると予想します。
今回の記事で一番の注目は、ここです。
通常であれば、日曜日に才木浩人を入れる可能性もあります。
ただ、今回は才木を6月9日のカード頭に回すと予想します。
その場合、6月7日の先発が空きます。
そこで、期待込みではありますが、今朝丸裕喜の大抜擢を予想します。
今朝丸は今季ファームで10登板、3勝2敗、防御率2.45。
投球回は51回1/3。ファームで先発経験を積みながら、一軍先発への準備を進めている投手です。
もしここで一軍先発が実現すれば、結果以上に大きな意味があります。
交流戦で苦しいチーム状況の中、若い投手が甲子園でどんな投球を見せるのか。これは阪神ファンとして非常に楽しみなポイントです。
一方の藤井聖は、今季5登板で1勝2敗、防御率3.16。
前回5月31日のヤクルト戦では敗戦投手になりましたが、今季全体では大崩れの少ない左腕です。
阪神打線としては、早川に続く左腕相手に、同じような淡白な攻撃をしないことが大切です。
先発投手の比較
| 投手 | 今季登板 | 今季勝敗 | 防御率 | 前回登板・直近成績 | 前回の勝敗 | 投球回 | 球数 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 今朝丸裕喜 | 10試合※ファーム | 3勝2敗 | 2.45 | 5/31(ファーム) | 敗戦 | 6回 | 90球 | 2失点 |
| 藤井聖 | 5試合 | 1勝2敗 | 3.16 | 5/31 ヤクルト戦 | 敗戦 | 4回1/3 | 77球 | 2失点 |
※今朝丸は一軍公式戦ではなく、ファーム成績を掲載しています。
この試合の見どころ
- 今朝丸裕喜の大抜擢が実現するか
- 才木を6月9日のカード頭へ回すローテ再編があるか
- 藤井聖の左腕に阪神打線が対応できるか
- 若手先発を打線が早めに援護できるか
今朝丸が投げるなら、立ち上がりが最大のポイントです。
初回を落ち着いて入れるか。変化球でカウントを取れるか。走者を背負っても慌てず投げられるか。
若い投手の初先発には、どうしても不安もあります。
ただ、それ以上に期待もあります。
阪神がここから勝っていくためには、新しい力も必要です。
なぜ6月7日に今朝丸裕喜を予想するのか
今回の予想で一番大きなポイントは、6月7日に才木浩人ではなく、今朝丸裕喜を置いていることです。
普通に考えれば、才木を楽天3連戦の3戦目に入れる選択肢もあります。
ただ、交流戦はカード頭が非常に重要です。
6月9日から始まる次カードの初戦を才木に任せるなら、ローテーション全体の軸が作りやすくなります。
特に交流戦で流れを取り戻したい状況では、カード頭に信頼できる投手を置く意味は大きいです。
その結果、6月7日が谷間になる。
そこで、期待込みではありますが、今朝丸裕喜の大抜擢を予想します。
もちろん、これはかなり攻めた予想です。
実際には別の投手が入る可能性も十分あります。
木下投手のオープナーもあると思います。
それでも、今朝丸がここで先発すれば、阪神にとっては単なる穴埋めではなく、未来への投資になります。
交流戦で苦しい今だからこそ、若い力がチームの空気を変える。
そんな展開にも期待したいところです。
楽天3連戦のカード展望|ここで流れを変えたい
今回の楽天3連戦は、阪神にとって流れを変えるための重要カードです。
西武に連敗し、交流戦の順位も下位に沈んでいます。
楽天も苦しい状況にあり、両チームともに「ここで勝って立て直したい」カードです。
阪神としては、初戦の髙橋で確実に入りたい。
2戦目の村上で安定感を出したい。
そして3戦目に今朝丸の大抜擢があるなら、打線が早めに援護したい。
楽天先発陣は、岸、早川、藤井。
岸は経験、早川と藤井は左腕という厄介さがあります。特に2戦目・3戦目は左腕が続く可能性があり、阪神打線の対応力が問われます。
トラ技師の今週末の見立て
目標は2勝1敗。絶対に勝ち越しを狙いたいカード。
阪神は交流戦で苦しい流れが続いていますが、甲子園での楽天3連戦は立て直しのチャンスです。
髙橋と村上で試合を作り、今朝丸の大抜擢があるなら打線がしっかり援護したいところ。
ここから勝っていくためにも、まずは初戦が大事です。
今週の阪神戦を自宅で見る方法
6月5日〜7日の楽天3連戦は、すべて甲子園開催です。
阪神主催試合のため、虎テレで視聴できる見込みです。
また、DAZN、パーソル パ・リーグTVなどでも配信される可能性があります。
| 日付 | 対戦カード | テレビ放送 | ネット配信 |
|---|---|---|---|
| 6/5(金)18:00 | 阪神 vs 楽天 | GAORA SPORTS ほか | 虎テレ/DAZN/パ・リーグTV ほか |
| 6/6(土)14:00 | 阪神 vs 楽天 | GAORA SPORTS ほか | 虎テレ/DAZN/パ・リーグTV ほか |
| 6/7(日)14:00 | 阪神 vs 楽天 | ABCテレビ1/スカイA | 虎テレ/DAZN/パ・リーグTV ほか |
※放送・配信予定は変更になる場合があります。最新情報は各公式発表をご確認ください。
まとめ|6月5日〜7日は「髙橋・村上・今朝丸」と才木の配置に注目
6月5日〜7日の阪神対楽天3連戦は、甲子園で行われる交流戦カードです。
現時点での先発予想は以下の通りです。
| 日付 | 阪神予想先発 | 楽天予想先発 |
|---|---|---|
| 6/5(金) | 髙橋遥人 | 岸孝之 |
| 6/6(土) | 村上頌樹 | 早川隆久 |
| 6/7(日) | 今朝丸裕喜 | 藤井聖 |
注目したいのは、
- 髙橋遥人で初戦を取れるか
- 村上頌樹が2戦目で安定感を出せるか
- 才木浩人を6月9日のカード頭へ回すのか
- 6月7日に今朝丸裕喜の大抜擢があるのか
- 早川・藤井の左腕に阪神打線が対応できるか
- 交流戦の苦しい流れを甲子園で変えられるか
という点です。
西武に連敗し、阪神は今まさに踏ん張りどころです。
それでも、甲子園で迎える楽天3連戦。
ここから勝っていきたい。
そのためにも、まずは髙橋遥人の初戦で流れを作りたいところです。
今週末も、リビングからしっかり虎を追いかけましょう。
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