※情報は2026年8月24日更新(トラ技師調べ)。
※球団や選手がすべての故障を公表するわけではないため、本記事では球団発表・NPB公示・主要スポーツメディアなどでトラ技師が確認できた情報を対象としています。
※故障情報があれば随時更新。
2026年阪神タイガース故障者一覧|怪我・離脱・復帰状況
| 選手 | 発生・発覚日 | 故障・状態 | 実戦復帰日 | 一軍復帰・登録日 |
|---|---|---|---|---|
| 立石正広 🟢 一軍復帰済 | 1月17日発症/1月19日診断 | 右脚肉離れ | 3月17日 | ―(当時一軍未昇格) |
| 豊田寛 🟠 実戦復帰 | 2月7日 | 右手首骨折 | 6月17日 | 未復帰※ |
| 石井大智 🟠 実戦復帰 | 2月11日 | 左アキレス腱断裂 | 8月23日 | 未復帰※ |
| 門別啓人 🟢 一軍復帰済 | 2月中旬ごろ | 腰の張り | 3月18日 | 5月27日 |
| 神宮僚介 🟢 一軍復帰済 | 春季キャンプ中 ※詳細日非公表 | コンディション不良 | 5月3日 | 7月16日(初登録) |
| 山﨑照英 🟠 実戦復帰 | 春季 ※詳細日非公表 | 下半身コンディション不良 | 6月17日 | ―(育成選手) |
| 島田海吏🟢 一軍復帰済 | 3月15日 | 左大腿部筋損傷 | 4月25日 | 5月30日 |
| 元山飛優 🟢 一軍復帰済 | 3月のオープン戦期間中 | 左上肢コンディション不良 | 5月4日 | 5月9日 |
| 立石正広 🟢 一軍復帰済 | 3月25日負傷/3月27日診断 | 左手首関節炎 | 4月14日 | ―(当時一軍未昇格) |
| 伊藤将司 🟢 一軍復帰済 | 4月7日診断/4月8日発表 | 左大腿部筋損傷 | 5月22日 | 6月11日 |
| 伊原陵人 🟢 一軍復帰済 | 4月19日 | 腰部の張り | 6月3日 | 7月9日 |
| 立石正広 🟢 一軍復帰済 | 4月21日発覚・診断 | 右ハムストリングス筋損傷 | 5月12日 | 5月19日(初登録) |
| 近本光司 🟢 一軍復帰済 | 4月26日 | 左手首骨折 | 7月7日 | 7月11日 |
| E・ルーカス 🟢 一軍復帰済 | 4月25日以降に症状/5月9日診断 | 腰部疲労骨折 | 7月22日 | 8月21日 |
| 湯浅京己 🟢 一軍復帰済 | 6月11日負傷/6月12日診断 | 右足首捻挫 | 8月2日 | 8月8日 |
| 畠世周 🟠 実戦復帰 | 6月13日 | 右手中指の違和感 | 7月22日 | 未復帰※ |
| 伏見寅威 🟢 一軍復帰済 | 6月22日離脱/6月26日発表 | 腰部コンディショニング不良 | 7月8日 | 7月14日 |
| 前川右京 🟢 一軍復帰済 | 7月17日 | 右肩甲骨骨折 | 7月31日 | 8月2日 |
| 才木浩人 🟡 一軍離脱中 | 8月14日発覚/8月15日抹消 | コンディション不良(部位・診断名非公表) | 未復帰※ | 未復帰※ |
※「未復帰」は2026年8月24日時点。
※「コンディション不良」「張り」などは診断名ではありません。球団や報道で具体的な病名が公表されていない場合、推測して病名を記載していません。
現在も復帰途中の主な選手
2026年8月24日時点で特に気になるのが、才木浩人、石井大智、イーストン・ルーカス、畠世周らです。
才木浩人|コンディション不良
8月14日広島戦にて4回54球で降板。
試合後に藤川監督がコンディション面に言及し8月15日一軍登録抹消されました。
具体的部位・診断名については公表ありません。
最短の10日での1軍復帰を目指すとの報道あり。
→野球選手の「コンディション不良」とは?違和感・張り・筋損傷との違いを解説
石井大智|左アキレス腱断裂
2026年の阪神で最も大きな故障の一つが、石井大智の左アキレス腱断裂です。
2月11日の紅白戦で本塁カバーに入った際に左足を負傷。その後、左アキレス腱断裂と診断され、「左アキレス腱断裂縫合術」を受けました。球団も長期リハビリになることを発表しています。
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉から踵の骨へつながる非常に強い腱です。
ランニング、ダッシュ、ジャンプ、方向転換などを含めて、再び高い負荷に耐えられる状態まで戻す必要があります。
石井は7月22日には打者を相手にしたライブBPへ登板。打者4人に24球を投げるところまで回復しており、報道では8月中の戦列復帰の可能性も伝えられています。
もちろん、ここから実戦登板を重ねる必要があります。
トラ技師としても、復帰時期の早さ以上に、再発せず本来の出力まで戻せるかを見守りたいです。
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・阪神・石井大智が実戦形式登板|左アキレス腱断裂はどう起きた?一軍復帰時期とブルペンへの影響を考察
畠世周|右手中指の違和感
畠世周も忘れてはいけない故障者です。
6月13日のオリックス戦で救援登板しましたが、右手中指の違和感を訴えて緊急降板。翌14日に登録を抹消されました。
藤川監督からは「ばね指みたいになることもある」という趣旨の説明もありましたが、これはあくまで監督の発言であり、正式な診断名としてばね指が発表されたわけではありません。
ここは医学記事として区別しておきたいところです。
投手にとって中指は、ボールへ力を伝える非常に重要な指です。
ストレートだけでなく、フォークやスプリット系の球種でも負担がかかります。
小さな違和感に見えても、投球感覚への影響は大きくなり得ます。
畠は7月22日にファームで約1カ月ぶりに実戦復帰しており、現在は一軍復帰へ向けた段階に入っています。
2026年に故障から復帰した主な選手
E・ルーカス|腰部疲労骨折から約4か月ぶりに一軍復帰
ルーカスは4月下旬から腰の状態が悪化し、5月に腰部疲労骨折が判明。長期離脱となりました。
7月22日にファームで実戦復帰すると、段階的に登板イニングを増やし、8月21日に一軍へ再登録。同日のDeNA戦で4月16日以来となる一軍先発を果たしました。
毎回走者を背負いながらも粘り、5回5安打1失点。76球で先発の役割を果たし、阪神が4-1で勝利したことで来日初勝利も手にしました。
腰部疲労骨折から約3か月のリハビリと実戦調整を経て、一軍のマウンドまで戻ってきたルーカス。
才木がコンディション不良で離脱している中、先発ローテーションに復帰した左腕の存在はシーズン終盤に向けても大きな戦力になりそうです。
近本光司|左手首骨折
近本光司は4月26日の広島戦で死球を左手首に受けて途中交代。
兵庫県内の病院で「左手首骨折」と診断され、翌27日に登録を抹消されました。
阪神打線において不動の1番を務める近本の離脱は、2026年前半戦最大級の痛手でした。
手首はバッティングで非常に重要です。
骨癒合だけでなく、
- グリップを握る力
- インパクト時の衝撃
- 手首の可動域
- スイングスピード
などを取り戻す必要があります。
近本は7月7日にファームで実戦復帰し、7月11日に一軍へ復帰。
実に約2カ月半ぶりの一軍復帰となりました。トラ技師の予想より早かった!
骨折から一軍復帰までの実例として、今後「野球選手の手首骨折から復帰まで」を考える際にも非常に参考になるケースだと思います。
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前川右京|右肩甲骨骨折
前川右京は7月17日の広島戦で背中付近に死球を受けて負傷交代。
病院で検査を受け、「右肩甲骨骨折」と診断されました。翌18日に登録を抹消されています。
肩甲骨は背中側にある比較的大きな扁平骨です。
胸郭の上を滑るように動き、肩関節や腕の動きに大きく関係します。
バッティングでは体幹の回旋に加えて肩甲骨周囲の運動も重要なため、単純に「腕が動くから大丈夫」というわけではありません。
肩甲骨骨折では単純X線写真が基本となりますが、骨折線や転位、関節面との位置関係などを詳しく評価する場合にはCTが有用です。
ただし、前川が実際にどの画像検査を受けたかは公表されていないため、ここは一般論としての解説です。
驚いたのはその後の回復速度。
7月28日の段階ですでにシートノックへ参加し、スイングもほぼ全力まで回復していると報じられました。
そして8月2日、出場選手登録。
右肩甲骨骨折の診断から約2週間という非常に早い一軍復帰となりました。球団公式の登録履歴でも8月2日の前川の登録が確認できます。
骨折と聞くと「何カ月もかかる」というイメージがありますが、骨折は部位、骨折型、転位の有無、競技動作への影響によって復帰時期が大きく変わります。
まさにその典型例です。
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伏見寅威|腰部コンディショニング不良
伏見寅威は6月22日に出場選手登録を抹消。
その後、6月26日に球団から「腰部のコンディショニング不良」と発表されました。
「腰部コンディショニング不良」は病名ではありません。
筋肉由来なのか、椎間板なのか、関節なのか、神経なのかなど、公開情報だけから原因を推測することはできません。
7月8日にファームで実戦復帰し、腰に痛みや違和感がないことを確認。7月14日に一軍へ戻り、同日の中日戦で先発マスクをかぶりました。
捕手は長時間しゃがんだ姿勢を取り、送球やブロッキングでも腰へ大きな負担がかかるポジション。
単に打席へ立てるだけでなく、捕手動作を問題なく繰り返せることが重要になります。
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伊原陵人|腰部の張り
伊原陵人は4月19日の中日戦に先発しましたが、2回途中で緊急降板。
球団からは「腰部の張り」と説明されました。5月10日時点でも故障者の一人として戦列を離れていました。
その後ファームで段階的に登板を重ね、6月に一軍へ合流。
7月9日の巨人戦で復帰先発し、5回1/3を1失点。89日ぶりの勝利を挙げています。
腰の「張り」は診断名ではないため、公開情報から具体的な病態まで踏み込むべきではありません。
これは伏見と同様です。
「腰が張った=ヘルニア」といった決めつけはできないので注意してください。
伊藤将司|左大腿部の筋損傷
伊藤将司はファーム合流後に左脚の症状を発症し、4月7日にチームドクターの診察を受けました。
翌8日、「左大腿部の筋損傷」により別メニューで調整すると球団から発表されています。
大腿部の筋損傷、いわゆる肉離れ系の故障では、MRIが非常に有用な検査の一つです。
どの筋肉を、どの場所で、どの程度損傷しているのか。
腱に近い部分まで損傷しているのか。
こうした情報は復帰プログラムを考える材料になります。
伊藤将は5月22日にファームで実戦復帰し、1回無失点。最速143キロを記録しました。
その後は一軍戦にも復帰しており、8月1日にも出場選手登録されています。
島田海吏|左大腿部の筋損傷
島田海吏も2026年に筋損傷を経験しています。
3月15日のファーム・広島戦で左脚を負傷。
病院を受診し、「左大腿部の筋損傷」と診断されました。
4月25日に実戦復帰し、5月30日に今季初めて一軍へ合流しています。
島田の最大の武器はスピードです。
走力型の選手にとって大腿部の筋損傷は、打撃だけではなく全力疾走・盗塁・守備範囲にも直接影響します。
その意味でも「試合に出られる」だけではなく、「トップスピードを出しても再発しない」段階まで戻すことが重要な怪我です。
元山飛優|左上肢コンディション不良
2026年から阪神へ加入した元山飛優も、オープン戦期間中に「左上肢のコンディション不良」で戦列を離れました。
5月4日のファーム戦で実戦復帰し、5月9日に一軍へ合流しています。
8月現在ではスタメンも増え、重要なポジションを担っています。
「左上肢」という表現だけでは、肩・上腕・肘・前腕・手首のどこに問題があったのか分かりません。
したがって医学的に具体的な診断名を推測することは避けるべきでしょう。
立石正広|入団後に3度の故障
2026年の阪神で最も故障に苦しんだ選手の一人が、ドラフト1位ルーキーの立石正広です。
立石は入団直後から3度の離脱を経験しました。
1回目:右脚の肉離れ
1月の新人合同自主トレで負傷。
1月19日に大阪府内の病院を受診し、「右脚の肉離れ」と診断されました。
2回目:左手首の関節炎
3月25日のファーム・オリックス戦で左手首を負傷。
3月27日の診察で「左手首の関節炎」と診断されています。
3回目:右ハムストリングスの筋損傷
さらに4月には右ハムストリングスを負傷。
4月21日に「右ハムストリングスの筋損傷」と診断されました。
1月に痛めた右脚とは別の場所と報じられています。
ルーキーにとってはかなり厳しいスタートでした。
ただ、その後は復帰して一軍デビューを果たし、7月18日にも一軍へ再昇格。「6番・左翼」で即スタメン出場しています。
立石の場合、単純に「怪我が多い選手」と決めつけるのは早いでしょう。
右脚、左手首、右ハムストリングスとそれぞれ負傷部位・病態が異なります。
一方で、故障から復帰した直後は身体の使い方が変わり、別部位への負担が増えることもあります。
今後は「再発しない身体づくり」もプロで活躍するための大きなテーマになりそうです。
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その他に確認できた2026年の負傷・コンディション不良
門別啓人|春季キャンプ中に腰の張り
門別啓人は春季キャンプ中盤に腰の張りを訴え、実戦登板から遠ざかりました。
3月18日のファーム・オリックス戦で約1カ月ぶりに登板し、自身も「万全」とコメントしています。
なお、6月にも門別は体調不良によって登録を抹消されていますが、これは怪我とは別件として考えています。
神宮僚介|キャンプ中のコンディション不良
育成ドラフト1位の神宮僚介も、春季キャンプ中にコンディション不良で離脱し、調整が遅れていました。
5月3日にファーム公式戦でプロ初登板。
その後は状態を上げ、7月3日に支配下登録。
7月16日には一軍登録されています。
診断名や具体的な部位は公表されていないため、本記事では「コンディション不良」として記録します。
山﨑照英|下半身コンディション不良
育成ドラフト2位の山﨑照英も、下半身のコンディション不良によって長期間実戦から離れていました。
6月17日に約3カ月ぶりとなる実戦復帰を果たし、途中出場から内野安打を記録しています。
支配下選手だけを追っていると見逃しやすいケースですが、「2026年阪神の故障者」という意味では記録しておきたい選手です。
森下翔太|右手首打撲
森下翔太は6月5日の楽天戦で右手首付近に死球を受けました。
病院で検査を受けた結果、「右手首の打撲」と診断。
幸い骨折ではなく、長期離脱には至りませんでした。
また4月28日のヤクルト戦でも左つま先に自打球を受けて途中交代しています。
故障者リストに入るような長期離脱ではありませんが、2026年に負った「怪我」という意味では記録しておきます。
中野拓夢|7月にコンディション不良
中野拓夢は7月後半、コンディション不良の影響からスタメンを外れる試合がありました。
7月20日にもベンチスタートとなり、立石が二塁で守備練習を行うなど、中野の状態を考慮した起用が続いていたことが報じられています。8月現在も休養を挟みながら出場を続けています。
一方で登録抹消を伴う長期離脱ではなく、診断名も公表されていません。
そのため、近本や石井らと同じ「故障離脱組」ではなく、出場を続けながらコンディションを管理しているケースとして分けて掲載します。
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トラ技師が注目する2026年阪神の怪我|骨折と筋損傷が多い
ここまで一覧にすると、2026年の阪神の故障にはいくつか特徴があります。
特に目立つのが骨折と筋損傷です。
骨折では、
- 豊田寛:右手首骨折
- 近本光司:左手首骨折
- ルーカス:腰部疲労骨折
- 前川右京:右肩甲骨骨折
が確認されています。
さらに石井大智のアキレス腱断裂。
筋損傷では、
- 立石正広
- 島田海吏
- 伊藤将司
らが離脱しています。
ここで重要なのは、「同じ骨折」「同じ肉離れ」でも復帰時期は同じではないということです。
例えば近本は左手首骨折から約2カ月半かかりましたが、前川は右肩甲骨骨折から約2週間で一軍登録されています。
これは矛盾ではありません。
骨折部位、骨折線、転位、安定性、競技動作への影響などが違うからです。
ネット上でよく見かける「骨折=全治○週間」という数字だけでは、プロ野球選手の復帰時期を正確には判断できません。
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レントゲン・CT・MRIは怪我でどう使い分ける?
放射線技師として、このブログだからこそ少し触れておきたいのが画像検査です。
骨折ならまずレントゲン
手首や肩甲骨など、外傷後に骨折が疑われる場合には単純X線撮影、いわゆるレントゲンが基本的な検査になります。
骨折線や骨のずれなどを短時間で確認できます。
ただし部位や骨折の状態によっては、レントゲンだけでは分かりにくいケースもあります。
骨折を詳しく見るならCT
CTは骨を細かく観察するのが得意です。
複雑な骨折や関節に近い骨折などでは、骨折線や骨片の位置関係を立体的に評価できます。
腰部疲労骨折でも、骨の形態を詳しく確認する場合に有用です。
筋肉や靱帯ならMRI
肉離れなどの筋損傷や靱帯損傷ではMRIが力を発揮します。
筋肉のどこを損傷しているか、出血や浮腫がどの程度あるかなど、レントゲンでは見えない軟部組織を評価できます。
さらに疲労骨折の初期段階では、骨折線が明瞭になる前の骨髄浮腫をMRIで捉えられることもあります。
ただし、本記事で紹介した阪神の選手について、球団から具体的な検査方法が発表されていない場合は「MRIを撮った」「CTを撮った」と断定しません。
ここは医療情報を扱うブログとして大切にしたい部分です。
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まとめ|阪神の故障者情報は「離脱」と「復帰段階」をセットで見よう
2026年の阪神タイガースは、春季キャンプ前から多くの選手が怪我に苦しんできました。
特に大きかったのは、
石井大智の左アキレス腱断裂
近本光司の左手首骨折
ルーカスの腰部疲労骨折
前川右京の右肩甲骨骨折
などでしょう。
一方で、近本、伊藤将、伊原、立石、伏見、湯浅、前川などはすでに一軍へ戻っています。
そして8月7日時点では、石井、ルーカス、畠らも復帰に向けて前進しています。
特に石井大智の復帰は、シーズン終盤の阪神ブルペンを大きく左右する可能性があります。
故障情報を見るときに大切なのは、
「怪我をしたか」
「何と診断されたか」
「現在どのリハビリ段階か」
「実戦復帰したか」
「一軍へ戻ったか」
を分けて考えることです。
トラ技師としても、怪我のニュースが出た瞬間だけでなく、画像検査や一般的な回復過程も踏まえながら、選手がどの段階まで戻っているのかを追っていきたいと思います。
この「阪神タイガース故障者リスト2026」は、今後も新たな故障者・復帰情報が入り次第更新していきます。
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